大学時代ぶりに再見。
少しダルく感じる部分もあったが、大半やはり賞味期限きれてなかった。
置かれた場所で咲きなさい、の怖さ。
事実上の奴隷状態でもやがて適応し、生きがいを見つけてしまう人間の哀しい…
ずっと見たかったやーつ
小説と比べ、中盤までは概ね同じだけど、終盤にかけて展開や語り口のアプローチをゴロっとかえてきた。
と思ったんですけど、読み返してみるとほとんどシナリオ変わってないですね。笑
…
だいたい上映時間が140分超えるやつって一つの物語的なというか感情的なピークが過ぎた後にグダって早く終わってくれって思いながら観終わることが多いけど、これは2つめ、3つめのピークがやってきてその波が…
>>続きを読む目黒シネマ
勅使河原宏×安部公房
2本立て
35mm上映
演出・脚本・芝居・撮影・照明・美術・音楽
全てにおいて、日本が誇る映画芸術と技術の極みだ。
素晴らしすぎて、言葉が出ない。
…
学生の時に小説を読んで衝撃を受け、映画版も観たいと思ってたんだけど、配信がなく、「DVD買わなきゃいけないのか?」「いや、DVDプレイヤー持ってないんだよ」という1人問答を繰り返してたところ目黒シネ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
60年代の白黒映画。個人的にはこの年代の映画をオープニングからエンディングまでフルで鑑賞するのは初めての経験でした。
白黒映画に関しては、なんとなく「さすがに古いと思いそう」「眠くなるかも」という…
昔VHSで観て以来、2回目
安部公房原作のリアルな実写化。
アヴァンギャルドかつクールな撮影は瀬川浩、音楽は武満徹、デザインが粟津潔。
とにかくアートとしての格調が高く
めちゃくちゃカッコい…