安部公房の名作の映画化。
たしか10代で観たんだけど、凄かった💦
人間の本能、欲望、厭らしさ?男女の性、性差?
うまく言えないけど非常に精神的に生々しくて、当時は見てはいけないものを見てしまったよう…
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記録用🐨
安部公房が好きで30年くらい前に観たのだけれど、未だに鮮明に覚えてる。だって…何で砂丘に住まないといけないのか謎過ぎるから。百歩譲って「お金がない」とか「伴侶を見付けたかった」とか「仕事が…
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砂に埋もれてうなされる悪夢
モノクロの砂紋に勝手に脳が色をつける
原作を読んでいる間に思い描いていた家はもっと狭苦しかったが、なるほど…映像化お見事!
岸田今日子は本当に名優
七色の狂気をお持ち…
原作だと職場でもなんか上手くいってないみたいな描写があった気がする 現状に満足してるわけでもないが、かといって諸々の保証(実在の証明とか社会的地位とか)を手放すことには不安がある
結局それがどうで…
昆虫採集を趣味とする中学校教師・仁木順平(岡田英次)は、砂丘地帯の村を訪れ、帰路を見失う。村人に導かれて一夜の宿を得た先は、深い砂穴の底に建つ一軒家。そこには未亡人の女(岸田今日子)がひとりで暮らし…
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前衛映画として名高いと聞いていたが、エンタメ性もものすごく高い作品だった。
民主主義・資本主義をこれほどミニマリスティック且つ的確に批評した作品はなかなか珍しいのでは。
しかも現代日本にこれほど当…
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『砂の女』は、観終わった後もずっと心に残り続ける重みのある作品だった。
一番怖かったのは、あれだけ必死に抵抗していた人間が、最後には自らの意思で穴に戻ってしまうラストだった。
人はどんな環境にも慣…
映像もストーリーも強烈な異彩を放つ怪作と言えるのではないでしょうか。もう、オープニングからヤバい作品をこれから観るんだという高揚感がありました。
日本映画史に残る著名作と聞くので鑑賞しましたが、まさ…
安部公房原作・脚本。勅使河原宏監督の傑作映画。海辺の砂丘に昆虫採集にやって来た男が、寡婦の女が一人住む砂穴の家に閉じ込められ、様々な手段で脱出を試みる物語。
視覚的にも心情的にも映像化が難しい砂の…