原作の奥行きと主人公の妻とのあれこれや所詮はありふれた凡人であれ、何かに定住せねば生きられぬに過ぎないのだが、色々と削いで欲しくない部分が削がれていて多少残念である。
時代と映像は好みにえらく刺さる…
モノクロ、スタンダードサイズ。
原作・脚本安部公房、監督勅使河原宏による不条理劇。
屋外シーンはロケ撮影、ロケセット撮影、スタジオ内セット撮影。屋内シーンはセット撮影。屋外、屋内シーンとも、砂の質感…
このレビューはネタバレを含みます
《勅使河原宏 × 安部公房
―都市と孤独、そして失踪―》①
*『他人の顔』二本立て
もがけばもがくほど、深みにハマって行く"蟻地獄🐜"
ちょっと怖い😱笑
不条理で抗っていても…
中盤で描かれる砂漠での水の貯蔵に関する研究は、正直なところ、よく理解できなかった。
主人公は自分の社会的地位を気にしている。だからこそ最後には、いわゆる貯水の研究のために、せっかくの脱出の機会を自…
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「砂で梁が腐るから…。」
未亡人が住む砂に落ちた男の話。
勅使河原宏×安部公房を2作品続けて鑑賞。
とにかく喉が渇く映画だった。砂や水の映し方が素晴らしい。男よ、あんなに砂から出たかったのに最後は…