1952年公開
監督 : ジーン・ケリー
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映画が無声からトーキーに変わりゆく中、大苦戦する往年のスターが逆転のアイデアを生み出すお話し。
どんな時でも前向きに明るく「何とかなるさ!」と思え…
全てが本物の手作りってこんな迫力あるんだ。本物の美しさは見た目じゃないなあって思った。最初っから最後まで音楽と歌と踊りと愉快愉快で進むけど大切なことをちょこっとずつわかりやすく教えてくれてるような映…
>>続きを読む楽しい!
ドンの仲良しのコズモはなんかずっと不憫やけど、嫌な奴が出てこんくていい映画
リナの声も中毒性あって可愛いけどなぁ
1952年にこれが発表されてるのがすごい、ミュージカルいっぱいで楽しいし可…
最高
ずぶ濡れでSingin’ in the Rainを歌うところも超いいけど、個人的にはドンがキャシーのために舞台をセットして思いを伝えるシーンが多幸感に満ち溢れていて素敵
リナは傲慢だったけど…
来週、チャイニーズシアターを見にいくので視聴。
サイレントからトーキーへの移り変わりなど、映画史映画としての要素もあるミュージカル映画。コミカルで面白かった。
現代では、大作お茶漬け映画が退潮して…
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