なんかとても後味の良い映画だった。音楽だけになるシーンは引き込まれるし、2人の関係はなんとも言えなくて、親子であることは不可思議だと思い出した、ママを殺したって思ってるんかユベールは、、、とにかくお…
>>続きを読むお母さんはそこまで悪い人じゃないと思うけど…服の趣味は確かに…笑笑
ずっと2人だけでいるとしんどいんだろなぁ…
うまくいかない恋愛関係みたい。
愛情はあるのに上手くかみ合わなくて依存までしてるから余…
親子関係は言わずもがなで、母と仲良かった幼少期の記憶がちょこちょこ出てくるここの主人公の瞑想シーンが良い。
あの頃の関係に戻りたいけど戻れない。
平行線が交わることはない。。
ずーっと話は苦しいけ…
これが初監督作品ということに驚き。
もうグザヴィエ・ドランの才能とセンスが至る所に溢れ出ている。
反抗期の少年が母親を憎む気持ちと愛する気持ちの相反する気持ちの葛藤を、色彩豊かな美しい映像と共に…
正直なところ、息子サイドにも、母サイドにも共感はできなかった。
The 反抗期というものが無かったからかな。
それでも、"母を憎んだことない人なんていない、1秒でも10年でも"という言葉には、認め…
カナダの天才グザヴィエ・ドランの鮮烈なる監督デビュー作。
自分に投影することはなかったけど、兄と母がまさにこんな感じでずっと喧嘩してた。板挟み状態になって超気まずかったの思い出したよね。
なんか、…
ドラン、、今回も複雑な映画を
正直、ドランの映画は解説みないと理解できないので毎回解説頼りにしてるけど、ドランが一番好き
いつも親子がテーマでドランの映画見るたびに考えさせられる
今回も歪んでたけど…
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