❶
❷2023/01/13
❸2025/10/10
🟨【良かったところ】
自分がはじめてこの作品に触れた
中学生ぐらいのときには、
17.18才でこの脚本を書いて
それの主演をして、監督をして…
…
「胸騒ぎの恋人」のニールス・シュネーデル。
紅葉、ウエディングドレス。
マルキ・ド・サド 「閨房哲学」
「”変わってるのね” その一言で片付けようとする ”違い”を理解する知性に欠けてるん…
第二次反抗期だ。アパートを借りて生活してみるってのもありだったね。頼まずもやってもらえてた事が、当たり前じゃなかったとわかった時、やっぱりママン大好き!って変わるかも。ブチ切れそうになっても心配し、…
>>続きを読むドラン監督のデビュー作。
19歳にして脚本、主演、監督すべてこなしたなんて信じられない。
彼の実体験に基づいているらしくそのリアリティーは抜群だった。後の「Mommy」にも通ずる部分があったように感…
胸が苦しくなる場面の多さよ。
(それをドランの美しさが緩和してくれる。)
親子愛。
愛してるからこそ相反する強い気持ちも湧いてしまう。
今日 僕が死んだら?
明日 私も死ぬわ
これで全て…
まさに、早熟の天才 一方で、プリミティブな魅力もある まして、このテーマでエッジの効いた内容は10代でないと作れない しかし、抑揚の効いたセンスは10代のそれではない
端的にいえば、親子関係のアンビ…
親に向いてない親
単に思春期だから親嫌いなのではないって先生の存在が言ってたんじゃないのか……?根本的に存在を認め合えない親子もいるんだよ。認められなくても親子であるという事実が苦しい。
どんな…
(c)2009 MIFILIFILMS INC