もはや、三流なB級映画に成り果てたインディージョーンズ最新作(2008年製作)。
時代的にCGを多用しアクションの幅や迫力は増したが、安っぽすぎる脚本や演出に辟易。宇宙人、核、ソビエトのコラボレー…
○「本物の考古学者は図書館に用はないのさ!」(ヘンリー・ジョーンズjr)
ケイト・ブランシェット目当てで。
還暦越えのハリウッドスターが身体を張ることも珍しくなくなってきたが、本作でも60代半ば…
昔見たのか、大佐がギフトを与えられて耐えられず消滅するシーンだけ覚えてるなあ。
過去作のようなテンポの良さはなかったかも。なぜかマットに加勢して敵を攻撃する猿たちがよかった。もっと危機一髪みたいな展…