キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2002年製作の映画)

Catch Me If You Can

上映日:2003年03月21日

製作国:

上映時間:141分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

こちらもちょっと前に見たから…。

すごく壮大な試し行動のような気がして。
彼を心から愛してくれて愛せる人と出会って幸せな生活を送ってほしいと心から思った。
1960年代に起きた天才少年詐欺師の自叙伝の映画化 .
17歳とは思えない巧な話術、それでも寂しいこども心がクリスマスの度にカールに電話させる .
カールとの関係性が良い☺️
実際の本人は2度脱走し3度目で刑期を受けることになり、連邦当局で詐欺罪の調査を無償で受けることで刑期を短縮 .
その後は経験を生かして合法に働き偽造防止小切手を考案 .
司法試験に合格したのは彼の実力なのが最高に素敵、本当に生まれながら聡明な人間なのだとおもう .
『都合のいい展開がいくつかあるけど、それを踏まえても好きだな』と思って観てたら、実話を元にしてて驚き。

もちろんドラマチックに演出や脚色している部分は多いと思いますが、映画のように劇的な人生に感服。
刑事が犯人に情を抱くという非現実感が良い。と思ったら現実に起こったことだという驚き。
 ついつい感心してしまうようなアイデアに、機転の利く頭と演技力、時には甘いマスクをフル活用して、なんとも軽快に人をだましていくフランク。すこし緊張感のある場面もあるが、どんなときも堂々と偽りの自分を演じる彼の詐欺が上手くいくたび、思わずこちらまで嬉しくなってしまう。特に好きなのは、いよいよ捕まってしまいそうになった終盤。パイロットになりきるきっかけになった光景、「パイロットとそれを取り囲むキャビンアテンダント」を、フランク自身が再現するシーン。空港に駆け付けた警察たちは、フランクを取り囲む美女たちに夢中で彼には目もくれない。なんとも痛快である。
 もちろん、詐欺をすることは全く持って良いことではない。それでも彼の詐欺は見ていて楽しいうえに「どうか捕まりませんように」とつい願ってしまう。それは、彼の詐欺を行う本当の理由が「ただお金がほしい」といった簡単なことではないことも関係しているかもしれない。彼はただ、お父さんが奪われたものを代わりに取り戻したかっただけなのだろう。仲の良い家族を取り戻したかったのだろう。しかしながらその夢も、お母さんの再婚を知るとともに崩れてしまう。お金も女も地位も手に入れたフランクは、今度は自分で「幸せな家庭をつくりたい」と願うが、詐欺師の彼にそれだけは叶わない。見ているこちらがついわくわくしてしまうフランクの詐欺と演技、しかし心は少年のままである彼を見ていると、なんとも切なくなってしまった。軽快なテンポで進む彼の偽りの日々と、彼の本当の心境、それらが上手く描かれているのがこの映画の良さだと思う。
 ハッピーなエンドもこの映画の良さだといえる。フランクが逮捕されるという結末は序盤に示されており、観客は皆「どうして彼は捕まったのか」気になりながら、フランクの姿を追うことになり、「フランクが捕まるという結末に向けての物語」であると意識して見てしまう。しかし、本当の結末はその先にあるという、なんとも粋な構成をとっている。おいかけっこをしていた正義と悪の関係であったカールとフランクの二人が、並んで正義の立場になる結末は、心の底から「フランク、良かったね」と声をかけたくなる。なにより、この結末も事実に則しているというのがなんとも良い。
 また、お父さんがフランクに言った「ヤンキースが勝つのは、ピンストライプのユニフォームから目が離せないからだ」という台詞は、まさにフランクの詐欺師としての生き方を表しているように感じた。最初は上手くいかなかった偽装小切手詐欺も、パイロットという誰もが憧れ尊敬する職種になりきれば、途端に調子が弾む。しかし、彼の身に着けた鎧は決して本物ではない。見た目や肩書きではなく、その中身、本質こそが大事であることに、フランクも見ているこちら側も気づかされる。また、クリスマスの夜に電話をかけてきたフランクにカールが放った「(君には)話し相手がいないんだ!」という台詞は、自分を偽り続けて人と関わってきたフランクに対する「『本当の自分』で話す相手がいないんだろう?」という厳しい言葉である。フランクに「嘘をついたことがあるだろ」と問われたときに返した「離婚したから『家族はいない』と(言ったんだ)」という台詞も、離婚した両親がまた仲良く戻ることを信じて願っていたフランクにとって、厳しい現実を突きつける言葉である。このように、カールはフランクに現実を突きつけるような言葉を度々発する。華麗に詐欺を行うフランクを見ていると、彼がまだ子どもであることをつい忘れてしまうが、そんな彼を追いかけるカールが、子どものフランクに良くも悪くも「本当のこと」を教えてくれる人物としても見えてくるのである。このように、ただの悪と正義のおいかけっこだけを描いているわけでもないのが、この映画のよいところである。
 そして、何よりレオナルド・ディカプリオの様々な姿を拝めるのもまた、この映画の良さといえる。高校生姿もパイロット姿も医者姿も逮捕されて伸び切った長髪姿も、どれも美しい。この映画はほぼ常にレオナルドが映っていると言っても過言ではないため、非常に綺麗な映像を目に映すことができる。
あっという間。面白かった。
レオは寂しそうな影のある役が本当に映える。悪事を繰り返す天才詐欺師だけど、抱えるの孤独、僕を見て!!と叫んでるかのように見える。なんだか同情しちゃって、その辺にしときなよ、もうバレちゃう!!やめときなって!と画面のレオに声をかける始末笑

だから結末はすごく嬉しかった。
捨てる神あれば拾う神ありってこういうことなのかな…と思ったり。
才能を見出して、活かし方を教えてもらえてよかったね。そして何よりも、『信頼』『愛情』を教えてくれる人に出会えてよかったね。昨日の敵は今日の友!
フランクが毎度毎度うまくFBIから逃げる様が痛快で楽しかった。うそばっかりついてほんとの自分がなくなり、家族もいなくて寂しかったんじゃないかな。
カールだけが自分のことを知ってる。カールと追いかけっこしてるのが楽しいんだと思う。
こんなに頭がいい人ってやっぱりすごいし、犯罪者なのにFBIで働くことになるのもやばい。
これが実話に基づいてるってのがすごいと思った。
なんとなくルパンと銭形を思い出す

アバグネイルが別の詐欺を見破るシーン好き。
敵キャラが仲間になる的な
こういうの求めてるんですよ!!という感じ
ディカプリオかっこいいなあ〜、、
トムハンクスも好き。

終わりかたがめっちゃ好きだった。
刑事が必死に追いかけて捕まえてちゃんちゃんだと思ってたら予想外に良い話。散々詐欺した後それを社会貢献に活かすってすごいなあ。
フランクのどんどん人を騙していくのも絶妙なスリルと面白さだったけど、何よりカールが良い人じゃん。逮捕してからも面倒見てくれて、しかもフランクのこと信じてないけど信じてくれていて、FBIに起用するなんて勇気のいることまで!
さらにその後もお互い良い友人だなんて、、

あと飛行機模型のシール剥がして小切手に使うのとかすごかったし、とにかく偽小切手作るシーンが好きだな面白い。

途中まではこんなもんかと思ってたけど、最後が良すぎてもう一回観たくなった!笑
主役にドキドキハラハラされる映画。
詐欺が上手くいきそうでいかないような、
結果上手くいき、展開が早くて面白い。