セブン・イヤーズ・イン・チベットのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

深夜に地上波でやっていたのを視聴
普段、戦争や歴史関係の映画はあまり見ないが最後まで見る価値あり

事前情報はブラット・ピットが出ている以外はないまま見ていたので、何をテーマにしているのか、中盤まで…

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チベットの人々の精神性の高さや信仰心の厚さ…尊重されるべき素晴らしいものがある/信仰心厚すぎて発展を妨げてる感は否めないため 真なる発展的な神を信仰することが必要/中国によるチベット侵略の真実/異…

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どこにフォーカス当ててるのか分からず、本末転倒。誰が主人公なのか分からなくなっている。

ヒマラヤ制覇を目指して旅に出たブラピは妻に離婚を申し出され、子供とは会えず、異国でダライ・ラマ14世を子守り…

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若きブラピかっこよすぎ。成田凌に似てる。ダライ・ラマは無垢でやりたくもないことを押し付けられた哀れな子供だと思ってたけど、本当はそうじゃなくてちゃんと使命を受け入れていたんだなってところに泣けてくる…

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ハインリヒ・ハラーとダライ・ラマの年齢とか位を超えた友情を感じられてよかった
平和賞受賞してるのもあるけど、思いやりがあってこういう人で溢れる政治、世の中にならんかな、、とσ(^_^;)ハラーはきっ…

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実話!?
フィクションのような物語で楽しめた
成人していないのに人としての賢さを持つダライラマの人間性には尊敬する
そしてずる賢く生きてきたハラーは孤独だったろうな
自分だったら絶対耐えられない
よ…

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ブラピにはまってるのがバレバレの最近の履歴。

最後の息子と登山するシーンはジーンと来た!

最初とんだ自己中だなって思ったけど、素直になったら可愛いんな!

いろんな国が交わってお互いの文化を共有…

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風景も良いし、内容も当時の時代背景を取り込んでいて終始退屈しない面白い映画だった。ダライ・ラマとの出会いは、孤独に苛まれる主人公の心を癒すと同時に、国に残した息子を思い出させていたんだなと。
ダライ…

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WW2最中のオーストリア人登山家が英国捕虜になり北印から脱獄しチベットで過ごす7年間の物語。戦争モノに分類されることもあるけど主人公ハリーとダライ・ラマ、それからハリーの家族への気持ちの変化を描いた…

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いつのまにかダライラマの方が大人になっていた…
僕はあなたの子どもじゃないし、あなたは僕のお父さんではない。友だちだ。みたいな言葉が印象的。

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