セブン・イヤーズ・イン・チベットのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ラサに行ってみたくなりました。
映画の時代では最後に中国共産党に征服されてしまったけど、今はどんな状況なのだろう…
忘れてはいけない歴史のひとつですね。
そして若きブラピが眼福でした。

登山に失敗し下山するも戦争が始まっていて捕虜に☆
置いてきた妻と会ったことがない子供の事が頭から離れないも妻からは離婚してくれと言われ離婚する☆
脱走してチベットで匿われ子供の頃のダライ・ラマと親交…

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実話だと知り最後のテロップにも心が痛くなり、ダライ・ラマの悪夢でもそうですが改めて戦争は酷いものだと思わされました。
主人公ハラーもチベットで人と触れて繋がりを大切に思ううちに変化していくのがわかり…

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きちんと順を追って描かれているけど構成が悪いのか、描きたいポイントがいまいちわからず散漫な印象。中国が完全に悪者で、チベットはとても素晴らしい考えと生き方、というはっきりとした描き方はすごい。これは…

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ダライ・ラマ役の子が可愛らしい
最後は扉から息子を見るシーンで終わって欲しかった気がする
砂で描いたマンダラを足で消したシーン、胸がヒュッてなった。

主人公の切ない家族物語・英雄物語
子供が欲しくないなら、なぜ妻を妊娠させた?そして勝手に旅に出る...
見捨てられてもおかしくないでしょ。
旅中に何を思ったか息子に手紙を書き始めるが、息子からも拒絶…

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オーストリア人の登山家、ハインリッヒ・ハラーの第二次世界大戦下の伝記。




現存の少年時代のダライ・ラマ14世と、家庭教師ハラーとの心の交流が良かった。

ダライ・ラマはメガネをかけており、年…

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ハインリヒは、嫌なことから逃れるために山に登る。奥さんの妊娠や離婚・息子からの辛辣な手紙。そういったことか逃れるために山に登りチベットに篭り続けた。
結局篭り続けていても息子が忘れられず、オーストリ…

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