佐田さん&高峰さんの前作が良かったから
観てみましたが、まあまあでした。
灯台守人と海上保安官のことがよくわかりました。やはり大原さんが良かった。
佐田さんの息子である中井さんはまだまだまだ若く青い…
灯台守の夫婦、加藤剛と大原麗子が転勤の準備をしていると、父の植木等が訪ねてくる。妻と子供は列車で、息子はch死h氏を車に載せて観光がてらで書くる。途中でヒッチハイクの紺野美沙子をのせる。紺野が後半の…
>>続きを読む1986年につくられた木下恵介監督・脚本・原作作品。国民的大ヒット作『喜びも悲しみも幾歳月』からおよそ30年、木下惠介監督が松竹大船撮影所50周年記念作品として再び灯台夫婦の13年に及ぶ姿を描いたヒ…
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【経ヶ岬▶︎石廊崎▶︎八丈島▶︎恵山岬▶︎五島列島】
木下惠介監督が自作をセルフリメイクした、転勤族の運命にある灯台守とその家族を描いた作品。
設定は昭和48年からだが撮影された昭和60年代…