けんかえれじいの作品情報・感想・評価

「けんかえれじい」に投稿された感想・評価

いしが

いしがの感想・評価

4.0
清順作品にしてはかなりわかりやすい。
いつの時代も青年期の有り余るエナジーとこっぱずかしさはどんなコメディより面白い。

このレビューはネタバレを含みます

告! 清順ファンは閲読厳禁😱
気分を害しますよ😅

30数年ぶりに観た❗

感想は・・・初めて観た当時と、ほぼ変わらず😅
『なんで、これの評価がそんなに高いん?』

当時『ツィゴイネルワイゼン』で清順が再評価されてて、『ツィゴ・・』観たけど『?』
次の『陽炎座』に期待して『陽炎座』観て、またも『??』
もうこれは、清順の傑作として名高い『けんかえれじい』を観な、清順の良さがわからんのや!って思って、観ました😱 『おもしろい・・か?😅』なんかなぁ😱
時代が違うっちゅーか、なんちゅーか❗ 観た当時でも、古くさい戦前のバンカラ?青春もの!って思ってたら、後半は『???』
公開当時は全学連に受け入れられて、喝采を浴びたかも知れんけど、純粋に娯楽『映画』として観ても本当におもしろい?
本当におもしろい、名作は、監督が誰、主演が誰、なんて何も知らんと観てもおもしろいし、感動もする。
また、シーン等についても、解説や説明があって、やっと分かる😁では話しにならんやん。
その時代にあってこそ、受け入れられ、その者らにとって思い入れのある『映画』、名作なんやと思う。
例え、どんなに評価の高い映画であっても、何時の時代の誰が観ても『名作』(おもしろい)たりえないと思う😅
好き嫌いはあれど今の若い子が、監督や主演を知らんでも『ローマの休日』や『スティング』を観ても、『ワケわからん』とはならんやろう👻
『清順のおもしろさもわからんのか!』『あのシーンの意味も分からんのは、何もわかってない』そんなことを言われるのか嫌で、当時は何も言えんかったんやなぁ😅青いねぇ😱
こんなん書いてるけど、清順映画が嫌いなんやないんや。(東京流れ者、殺しの烙印とか好きなんもある)
清順ってだけで、過大評価されてる映画やと思う🙇
『けんかえれじい』に関しては、映画より鈴木隆原作の同名小説『けんかえれじい』の方が抜群におもしろい❗
ろ

ろの感想・評価

-


ズンチャ・ズンチャ ズンチャ・ズンチャ
おお~い!ケンカやらねぇか~~!


「裸の島」の新藤兼人さんが脚本ということで観てみました!
が、しか~し!あれ?これほんとうに、新藤さん・・・?と疑ってしまうほど、もうむちゃくちゃしよる(笑)
素足で画鋲踏んづけるわ、窓ガラス突き破るわ(←ミッションインポッシブル?笑)、タワシに釘(?)くっつけて振り回すわ・・・。ラストは突然の「終」に度肝を抜かれました・・・(笑)


下宿する家の娘・道子に恋心を抱く麒六(きろく)は、ひょんなことからスッポンと名乗る男に弟子入り。厳しい修行を積み、めきめきとケンカが強くなるが・・・。

「たくましい、立派な男に!」
朝晩二回のボクシング、歩くときはうしろに体重をかけて引きずるように。
そんな麒六も、道子の前ではすっかりモジモジ。

「麒六ちゃん、ケンカなんて野蛮だわ。わたしがピアノ教えてあげる!」
ぴったり真横に座り、ときにはうしろからバックハグ寸前の道子に、麒六はもうメロメロ(笑)当然ピアノの練習どころではなく、おまたのもっこりさんをなんとか隠そうと必死です(笑)
「麒六ちゃん、もっと力を抜いて。リラックスしなきゃだめじゃない!」

辛抱たまらん!麒六は、夜こっそりピアノの前へ。
カーテンをシャッと閉め、ピアノの蓋を開け、そろりそろりズボンをおろす(笑)
鍵盤をたたきながら、はぁ、うっとり・・・
ハッとして振り返ると、床の間に飾られた十字架にスポットライト。
「すみません、わたしは何十回も・・・」うつむく麒六ちゃんがなんとも言えません(笑)


その後なんかいろいろあって、会津若松へ行くことになった麒六。
やっぱりケンカが強いので、すぐ時の人になっちゃうんだね。
昭和白虎隊に果たし状を突き付けられ、闘いに挑みます。
おもしろいのがね、お堂から抜け出した白虎隊を有刺鉄線に引っ掛けてボカボカ殴っちゃうところ。井戸から這い上がる人にまで容赦がない。ニワトリへのとばっちりもすごい。


“アヒルコール”の粋な編集に、ハイカラな音楽。
「なんじゃこりゃ!?」な世界観は、クセになる・・・?











( ..)φ

「ぜったいレビューかかへん!笑」っておもってたんやけど、母に話すとあんまりおもしろいおもしろい言われたので、書いてみました。
ハレンチすぎてしっかり校正ができない・・・(笑)やっぱりお酒飲みながら書いた方がよかったかもしれないな(笑)
scotch

scotchの感想・評価

3.0
冒頭の歌が面白い。喧嘩に明け暮れる昔の不良、時代を感じます。いやしかしあんな道具で本気にやったら殺人事件ですやん(笑)
前半は青春映画っぽいのに一転終盤はやや思想的に。ピアノの究極の弾き方には笑ったが、今ひとつ合わなかった。熱烈な信奉者がいる監督さんのようですね、また他のも見てみよう。
のん

のんの感想・評価

3.3

前半「こんな軽く楽しい活劇も撮るんだ…」って観てたら後半になって不穏な雰囲気に。
トーンの違いが私には不協和音で残念。ただ、それもそれで印象には残った。

ともあれ、高橋英樹ののほほんとした可愛らしさとケンカ技可愛かった。
こづ堂

こづ堂の感想・評価

3.2
面白いんだけど、セリフがめちゃくちゃ聞き取りづらい。字幕がほしい。
ごとう

ごとうの感想・評価

2.5
理解不能。そこが魅力なんですかね?
2、3回見直したけどどうしても途中で寝ちゃうシリーズ。
気づいたら無意識でHDDから削除していたため永遠に理解不能…
koh

kohの感想・評価

3.5
初鈴木清順監督。制作エピソードを知るまでの率直な感想は、良い意味で無茶苦茶だ。話の本筋も、行動も撮り方も荒唐無稽。その雑多な中での繊細な表現が際立つ。いつの時代も青春映画は快活で悶々としているものだ。
2018 11・1
観賞
二度目 
初めて観た時の感動なし。
kaori

kaoriの感想・評価

3.4
終わり方が気になりすぎる、、。やっぱり雪降ったり桜降ったりするんだなあ。みちこさんへの想いがほほえましすぎて笑 殺しの烙印的なエロスがチラッと。かっこよさへの魅力みたいな。鈴木清順監督が感じてるものなのかなあって。荒々しくて馬鹿馬鹿しさもありつつ政治も入りつつ性欲ありつつ。
>|