黒柳徹子の自伝的小説を映画化したもの。
NHKの女優養成所時代を中心に斉藤由貴が演じる。
黒柳徹子は今でも破天荒な感じだけど、昔から筋が通ってたんだなって(*^^*)
いろんな映画をオマージュした…
無理に黒柳徹子に似せることなく、のびのびとタヌキ顔でトットを演じる斉藤由貴がすべて。でもそれが素晴らしい。昭和20年代には決して見えなくて制作年である昭和62年むき出しが、またご愛嬌。なんか斉藤由貴…
>>続きを読む古い映画なのにコスチュームが今でも可愛くて感じる。
この時代はすべてが生放送なのかな…だからシリアスもコメディになっちゃうのかも(^○^) 本気で笑えそうで観てみたい!
この映画、きっとトットちゃ…