「当時のNHKの社屋は内幸町にありました」と、黒柳徹子のナレーションと共に映る社屋が非常にソレっぽいので、てっきり当時の写真を撮影しているのかと思って観ていると、その後、その建物の扉から斉藤由貴が飛…
>>続きを読むテレビ草創期の関係者達が試行錯誤していた時代を興味深く見た。そんな中で徹子さんのような存在は業界にとって育ててみたくなる魅力があったんだろうなぁ。
NHK養成所から東宝にスカウトされる高嶋政宏(新…
黒柳徹子の自伝の映画化でナレーションは本人が担当している。
トットちゃんを演じるのは斉藤由貴で、見事に自分の映画にしている。
NHKの採用試験、専属劇団員、ラジオ、テレビ、など放送の未来をみんなが信…
テレビ放送の黎明期、NHKの専属俳優となった黒柳徹子の自伝の映画化。そもそものストーリーが面白いのだと思う。ただし、映画としては、笑わせ方とかがわざとらしくてあまり乗れず。
タップダンスを踊るシー…