『下妻物語』観たので、せっかくだしということで同じ監督の別作品を。
公開当時は小学生。
内容的にも当時は観ていなかったけど、タイトルはなぜか友達との間で流行ってた記憶がある。
この監督って自分語…
ずーーーっと、涙ボロボロです。
女の子必見。間違いなく名作。
人生を他人に委ね過ぎていて、
それは元を辿れば多分自分の為であって。
そうではなくて、他人の為になること、そうすることが求めていた"…
メルヘンで昭和の雰囲気が漂う映画でした。松子の気持ちに共感出来るところもありましたが、愛を与えすぎてしまう松子は誰にとっても受け止めきれない重さだったのは分かります。1番初めの愛のすれ違いはお父さん…
>>続きを読む(c)2006「嫌われ松子の一生」製作委員会