何が現実で何が妄想だったんだろう
サラは英国の大衆小説の人気作家で出版社の社長とはビジネス以上の関係がありそう
でも彼はサラの望むように書かせてくれないしサラへの関心も薄れてきている
年齢による…
解釈は観客に委ねる系で、ミステリーの謎解きに注意を持っていくと肩透かしを喰らう。フランソワ・オゾン監督についての前情報がある程度あれば楽しめるかもしれないが、それでも本作においては2回目の方がより楽…
>>続きを読むとても面白かった〜
けどラストでえっ?えっ?えっ?
ってなって何がどうなってるの?と
どこまでが本当で
どこまでが妄想?
途中まではフランス映画特有のゆっくり進むストーリーで僕は好きです
がラ…
この映画を見てフランス人はカフェオレをボウルで飲むことを知った。(この映画の中だけかもしれないけど)私もカフェオレをこうやって飲みたくて、似た感じのボウル探してカフェオレ飲んでた時期がある。大きな起…
>>続きを読む自己満足点 53点
(以前、他のサイトでアップした感想を一部書き直して載せています。)
相変わらず自分はフランソワ・オゾンの独特な世界観と結末に理解が出来ません。
落ち目の作家役のシャーロット…