なーんこれ?!笑笑(何ですかこの映画は)
歌舞伎町の人間なめんなよ
昔のビールの蓋って剥がすタイプなんだね
主演2人の男がぶつぶつ話してて聞きずらい
ps.けど2人とも凄くいい(服装がカッコイイ…
このレビューはネタバレを含みます
短期間の別荘での静養、お屋敷、毎日行われる謎の検査といった要素に一時の幻のような儚さ、危なさを感じながら見ていたが、時折時代劇のような要素や太極拳などの要素が挟まり、どこで話が繋がるんだろうとワクワ…
>>続きを読む透き通るような美しいメロディのテーマ曲
と衝撃のラストが印象的な映画。
「家族ゲーム」で絶賛された森田芳光監督が最も勢いのあった頃の作品で、彼の作家性がとても良く出ている。作品のトーンを考えると、…
このレビューはネタバレを含みます
ジュリーやばい
こんなに死の匂いがする男はそうそういないよ、めっちゃエロい
ジュリーって掴みどころのない役を演じるの上手いよね
話のキャッチボールの手応えを感じさせないというか、、
印象に残る画が…
2024年視聴
採点基準
5.0 人生ベスト級
4.5~ 定期的に見かえしたい傑作
4.0~ 観てよかったと思える作品
3.5~ 評価すべき点はあると感じた
3.0~ 観なくてもよかった
2.5…
森田作品は画面構成・カメラワークが特異で面白い。組織の幹部がピンボール(パチンコ)をするシーン、フルーツを食べる食卓シーン。そして、何といっても車のドライブシーン。
標識や車の進行方向を先回りに捉…
新文芸坐 「森田芳光70祭」にて宇多丸、三沢和子、塩村宰 トークショー付きで鑑賞。(まさかの宇多丸さんの後ろの席…!)
ある組織の殺し屋と、給仕、女性の3人のひと夏を描く。『ソナチネ』や『afte…
この80年代感、たまらない。なんて軽薄なんだろう、なぜ軽薄でいられたんだろう。普通にやってたらこんなに浅く撮ることは出来ない、ここまで心理、動機を描かないのもすごい。沢田研二の顔でポストモダンやろう…
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