ポール・トーマス・アンダーソン監督作品。
映画からビデオへの変遷期に、アメリカ・ポルノ業界の人々を描いたドラマ。ポルノ業界の話なので、少しエロティックな場面もあるが、それはさほど気にならない程度。…
ポルノスターの栄光と挫折。
コメディとエロとバイオレンスのさじ加減が絶妙。アカデミー脚本賞にノミネートされたのも納得の素晴らしい脚本だった。
当時の「とんでもない新人が現れた」っていう反響はすごかっ…
映画俳優から見ればTV出演の俳優、そしてポルノ俳優と見下していくのは、まあそうなるだろうがキビしい世界。社会的にも冷遇されているのはちょっと酷いと思った。それでもそんな括りの中で彼らはスターや巨匠な…
>>続きを読むめっちゃおもろかった!!
70年代の勢いの良さがくっそ痺れる
今じゃすっかり衰えたポルノ映画業界が当時はこんなに勢いがあったのを知へてよかった
マークフォールバーグはどんな役させても
最高やな笑
ヘ…