原作を読んだ時、“マロン”を誰がどう演じるかが映画化成功の鍵になると直感。結果小池栄子さんのマロンが素晴らしくて大満足。栄子ファンになったきっかけです。時系列を大胆に崩してきた脚本も巧みで、原作とは…
>>続きを読むおすすめ動画に従って観た3作目。しみじみいい映画。その鑑方が正しいのか自信はないんだけど、未来に向かうことと、失くしたものを取り戻すことと、その対比がいつも悲劇やドラマに繋がってて、胸を打つ。こんな…
>>続きを読む評価項目15 各10点 物語のみ20点 計160点
基準=7 (良くも悪くもなく普通)
X=不自然.違和感のなさ(あっても気にならなさ)
Y= 世界観マッチ度
Z=カメラワーク、音響、エフェク…
映画「八日目の蟬」製作委員会