3年ぶり3回目、はじめて映画館で観た。
全然印象が違った。ヘンリーの生首を少年が鉛筆工場に持ってくシーンとか、あれ、こんなシーンあったっけとかなった。
悪夢だけどユーモアもあるし、不安を描きつつ祈り…
オールタイムベストな一本
人をとことん奇怪に、滑稽に、理解不能に描きあげた唯一無二のデビュー作にして、
リンチの実体験と当時抱えてた不安感が詰め込まれたイカレ映画
どこかで鳴り続ける工業的なノイ…
難解すぎず、難解である。
有名な作品ですが、初鑑賞。
デヴィッド・リンチ作品はエレファントマンしか見ておりませんが、思い出深く、かなり印象に残った作品です。
エレファントマン同様、今作も同様白黒…
このレビューはネタバレを含みます
“TITANE”に引っ張られて、カルト映画と名高い作品を手に取りました!
これまた意味がわからないなあ☺️
意味がわからないなりに筋が追えて、強烈なインパクトを残すあっちは、やはりすごかったのか?…
人生初リンチ監督でした。
まず、気持ち悪かった。
色々とアカンやつ。
これ、カラーだと耐えられなかったかもだからモノクロで良かったな。
そして、もしかしたら今までで観た映画の中で最も意味が分からな…