暗殺者の家に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『暗殺者の家』に投稿された感想・評価

「知りすぎていた男」のオリジナル。ヒッチコックは本作に満足できなかった為、リメイクしたらしい。

リメイクの方はまだ観てないけど、授業で観たコンサートのシーンにに引き継がれてるカットもあった。(拳銃…

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途中誰が誰か分からんくてなってちょっと混乱したけど話が進むにつれて全部一致したので良かった。
椅子投げ合戦とか所々笑える箇所もありつつ、しっかり怖さもあっておもしろかった。

毛糸をほつれさして解け…

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Q部
4.3

ヒッチコックがアクションとコメディで魅せるノンストップスリラー映画。前提を10分程度に抑え、残り1時間でタイトにダレることなく展開していくので楽しく観れた。
シリアスとコメディの塩梅が良く、全体的に…

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4.3

 人が映るより先行して影が映りそして手元が映されドアノブが回される。ふとした瞬間に顔のアップの画をずこんと無言で入れてくる。オーケストラでは焦らしサスペンス演出と共に銃身をゆっくりと見せていく。
 …

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面白い
イギリス時代のヒッチコックで最も成功したのも納得の出来
伏線を散りばめつつ10分程度で本題に入り、後はノンストップで見せ場を繋いでゆく

ヒッチコックらしいユーモアもタイトに繋げるための演出…

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5.0

このレビューはネタバレを含みます

アルフレッド・ヒッチコック監督2作目!
娘を誘拐された夫婦が娘を助ける為に
国際的暗殺組織に挑む!!

歯医者に変装して敵と接触するシーンの
緊張感が半端なかった。

さらにさらに教会のシーンの緊張…

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4.3

おもしろ〜とか思いながら見てたら一瞬で映画終わってビックリした。スイスからイギリスに移動、シチュエーションもコンサートから街の銃撃戦とか色々やってるのにとにかく速い。娘が誘拐された時の省略も大胆で、…

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kuu
4.5

オープニングクレジット+ブローチ+毛糸+鉄道模型+讃美歌+コンサート◎



1934年のヒッチコック作品
1956年の『知りすぎていた男』はこの映画のリメイク
原題はどちらも"The Man Wh…

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最後の銃撃戦はかなりダラダラするけれど、それ以外は小気味良いシーンが続くので良い〜

悪い奴らが秘密の会合をする場所が、歯医者さんってヒッチコックしか思いつかないでしょ!!
5.0

スキーのジャンプからクレー射撃、ダンスパーティーでの編み物を解けさせるシーン、歯医者のシーン、聖歌を歌うふりして会話するシーン、そのあとの教会での椅子を投げ合う乱闘、悪党の面々と演奏中のピーター・ロ…

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