暗殺者の家の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『暗殺者の家』に投稿された感想・評価

3.5

1934年 イギリス作品 モノクロ
ヒッチコック17/53

イギリス時代のヒット作。
この映画が後に「知りすぎていた男」へリメイクされるが、ストーリーはだいぶ変更されている。
この映画では、主人公…

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近づいた警官が意外にもあっさりと撃たれて銃撃戦が開始するのがめっちゃ良かった。
チ
2.8
あんまり覚えてない
結末どうなったっけ?
みろ
3.3

Amazonプライム視聴。
休暇で娘とスイスを訪れたローレンス夫妻はフランス人のルイと親しくなるが、直後彼は殺害されてしまう。瀕死のルイから国家機密を聞かされた一家は、娘が誘拐されてしまう。
画質が…

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過去記録

「ピーター・ローレの家」と言ってもいいくらい、この人の演技を楽しむための映画と言っていいだろう。
ピーター・ローレは毎回、最初から悪い感じで登場するのではなく、主人公周辺を付き纏う変なおじさん的に出…

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2025/07/27
知りすぎていた男のオリジナル盤。セルフリメイクなんて聞いたことがなく、2作目を観たので気になっていた。
オリジナルのほうが上演時間は短く、あっという間に感じた。会場は本作のほう…

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にら
3.0
まぁリメイクと比べると物足りなさが勝つな
映画好きが高じて、レンタルビデオ店でバイトしていた時分、映画オタのバイト仲間と競ってヒッチコック作品を貪っていた時期に鑑賞
銃声に合わせての最後のコンサートの演奏が印象深かった

めちゃくちゃ面白かった。
手紙などの手がかりから犯人を追うサスペンス、伏線回収の数々。

ヒッチコックらしい技法も基本的なものが多く、とても楽しめた。

音楽ホールでの暗殺を止める場面なんて迫力満点…

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