ダンス・ウィズ・ウルブズに投稿された感想・評価 - 30ページ目

インディアンと交流する話。この映画のほとんどのシーンがインディアンの部族の中での話し合いや、交流のシーンなのでインディアンの生活をそのまま見ているような臨場感があった。中でもアメリカ人との戦闘のシー…

南北戦争時代、フロンティアに夢見る兵士とインディアンとの交流を描いた映画。

サウスダコタの壮大な風景に圧倒。スマホの画面で見ても、自然の雄大さに感動した。映画館で見たらもっと感動したと思う。

イ…

やぁっと観れた！（達成感）　
何度借りては観れずに返したことか。
3時間っていう壁を勝手に感じてたが故でしたが、観たらそんな時間の長さは感じないほどの良き映画でした。

バッファローの群れ🦬すごい。…

2020.12.23

シスコとツーソックス、、

次第に‘’狼と踊る男”に感情移入させられ、文明社会の愚かさと無秩序さが恥ずかしくなる。
“蹴る鳥”や“10頭の熊”がいかに賢く理性的であるかがよく…

4時間ながって思ったけどドラマみたいな感じで続きが気になってどんどんみちゃう。
言葉が通じなくてもお互いをわかり合おうとして最終的に強い絆でむずばれるスー族とジョン・ダンバーが素敵だし、オオカミにこ…

再鑑賞。初見は公開当時の映画館。TVCMのセリフ「フロンティアが見てみたい」ってのをよく覚えている。

1863年ネテシー州。南北戦争の英雄ジョンダンバー大尉は人生に絶望したのか、最も危険な西部開拓…

【第63回アカデミー賞　作品賞】
俳優・ケビン・コスナーが監督・主演しその年のアカデミー賞では作品賞、監督賞など7部門を独占した作品。ネイティブ・アメリカンを敵や野蛮人として描くのではなく、彼らの考…

• #第63回アカデミー賞
• #キネ旬外国ベストテン1991

南北戦争時代における白人男性とアメリカ大陸先住民インディアンの交流を描いた作品。

白人を脅威とみなし警戒心を高めていたインディアンですが、主人公の様子を観察するうちに彼は友好的な人物だと判断し、コ…