宮本武蔵の作品情報・感想・評価

宮本武蔵1944年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:55分

3.4

『宮本武蔵』に投稿された感想・評価

4.2

勧善懲悪だし、菩薩像を彫って神道を重んじる武蔵は1944年における日本人の理想像か。しかしこれが見事な画面連鎖の応酬かつ、一撃で決着がつくプロフェッショナルの映画だ。

まずロングショットがことごと…

>>続きを読む
SW326
3.9

かなり日本的な(撮り方が古いという意味ではなく)雰囲気の宮本武蔵映画。もうそれだけで価値があると思う。河原崎長十郎が、落ち着きつつも後の近藤正臣のようなシャープなイケメンボイス。この作品でも戦時下の…

>>続きを読む

1944年、日本、時代劇。

宮本武蔵、一乗寺の決闘から巌流島での佐々木小次郎との一騎打ちまで。

太平洋戦争中の製作。
意外なショット(アップ、チャンバラ)。
チャンバラシーンがあっさり、後半のク…

>>続きを読む

溝口の時代劇だが、「名刀美女丸」とともに、あまり評価は高くない。本作は、菊池寛原作の「宮本武蔵」。仇討ちのために兵法の教えを乞う姉弟。仇討ちの相手は小次郎の助言に従う、弟を斬る。武蔵は小次郎に怒りを…

>>続きを読む
色んな意味でめちゃくちゃおもろい
謎のドアップかと思いきや超不細工だし、やたら意味のない長回しとか、ずっとブツクサ説教してる武蔵だったり

武士の無骨な佇まいと、禅問答と、愛
なんか渋くて超好き
山本
3.0
前作の忠臣蔵と比べると小規模だが気軽に観られる娯楽作として良い。

田中絹代の溝口映画デビュー作なのかな??

なんかリーチの差で勝った感が否めない笑

色々なバリエーションがある宮本武蔵映画だが、一乗寺の決闘から巌流島の決闘迄を史実のみの簡潔さが清い溝口健二監督の秀作。武蔵河原崎長一郎の武芸道一筋の名演に、仇討を捨て仏門に入る姉田中絹代の小間使いの…

>>続きを読む
3.0
〖1940年代映画:小説実写映画化:松竹〗
1944年製作で、菊池寛の小説を実写映画化らしい⁉️
一乗寺の決闘から巌流島までを描いた作品でした。

2023年2,029本目
田中絹代が寺にくる2回目のショットと弟の死のショットが良かった

なんでこんな評価低いの? ふつーにオモロいし構図もかっこいい。決戦が2分で終わるのとかも含めて良い。森→佐々木小次郎へ謎の斜めパンがある。てか舟かっこよ。女性が上着を脱いで白が現れるショット美しい、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事