おかしな言い方だが普通に面白い。
しっかりとキャラクターに肉付けして物語の流れに淀みがない。
主人公、師匠、好敵手、恋人、対戦相手、それぞれに見せ場があって、それぞれが物語として絡み合って本当に引…
黒澤明の監督第一作。79分版を観た。
柔道に入門した姿三四郎が、柔術家たちと対戦していく。
屋外シーンはロケ撮影が主体。オープンセット撮影やスタジオ内セット撮影もある。生々しさが秀逸。ロングショット…
下駄の時間経過や投げて吹っ飛ぶ表現など、映像でどんどんストーリーを語る豪快さがある。5年ほど前にも見たが、クライマックスのロケーションなどの印象的なシーンが多く、ほとんど覚えていた。三四郎と師匠の関…
>>続きを読む"お前の命は何だ"
黒澤明 監督デビュー作
下駄だけで時の流れを映すシーンが秀逸
花を見て悟りを開くとこの劇伴の使い方、ラストの決闘の高まりが好き。
やっとのこさ黒澤明を観始める、今年中に全部…
U-NEXT配信の短縮版を鑑賞。
戦時下に撮られた(そしてフィルムを削られた)映画を見たのも初めてだったけれど、削られた部分に関して色々と考えさせられる。
黒澤明の初監督作品。
志村喬の配役はこの…
1882年、神明活殺流に入門しようと上京した姿三四郎(藤田進)は、修道館柔道の矢野正五郎(大河内傳次郎)の強さを目の当たりにし、彼に弟子入りする。やがて三四郎は最強の柔道家に育つが、矢野からの叱責、…
>>続きを読む