1943年の黒沢明のデビュー作。後の、格闘映画や格闘漫画(イガグリ君など)などの元ネタであり。また、主人公が、単なる強さのみではなく、人間としての「道」を極めようとするという点でも、多くの作品に影響…
>>続きを読む富田常雄の同名小説を映画化した黒澤明の監督デビュー作で、柔道を通して人間的に成長していく青年を描いたヒューマン・ドラマ。
柔術を指南する門馬三郎(小杉義男)に師事するつもりで心明活殺流に入門した姿…
おかしな言い方だが普通に面白い。
しっかりとキャラクターに肉付けして物語の流れに淀みがない。
主人公、師匠、好敵手、恋人、対戦相手、それぞれに見せ場があって、それぞれが物語として絡み合って本当に引…
黒澤明の監督第一作。79分版を観た。
柔道に入門した姿三四郎が、柔術家たちと対戦していく。
屋外シーンはロケ撮影が主体。オープンセット撮影やスタジオ内セット撮影もある。生々しさが秀逸。ロングショット…
下駄の時間経過や投げて吹っ飛ぶ表現など、映像でどんどんストーリーを語る豪快さがある。5年ほど前にも見たが、クライマックスのロケーションなどの印象的なシーンが多く、ほとんど覚えていた。三四郎と師匠の関…
>>続きを読む"お前の命は何だ"
黒澤明 監督デビュー作
下駄だけで時の流れを映すシーンが秀逸
花を見て悟りを開くとこの劇伴の使い方、ラストの決闘の高まりが好き。
やっとのこさ黒澤明を観始める、今年中に全部…
U-NEXT配信の短縮版を鑑賞。
戦時下に撮られた(そしてフィルムを削られた)映画を見たのも初めてだったけれど、削られた部分に関して色々と考えさせられる。
黒澤明の初監督作品。
志村喬の配役はこの…