【第61回アカデミー賞 作品賞】
ダスティン・ホフマンが2度目の主演男優賞に輝いた作品。監督は『バグジー』のバリー・レヴィンソン。
『バグジー』のレビューでバリー・レヴィンソン監督を職人監督タイプ…
自閉症の兄との出会い
大学の発達心理学の授業の一環として視聴
初めはコミュニケーションが取れず、自分勝手な自閉症の兄に腹を立たせるが、徐々に打ち解けていき、最後には兄弟、家族の絆が芽生えていく過…
いつか観よう、いつか観ようでやっっと最後まできちんと観られた。
筆者も自閉スペクトラムだからよくわかったが、、作中の"音"や"光"の強弱やリズムが特徴的につかわれていた。
大泣きするような映画じゃないけど、カジノのシーンから最後の裁判のときまでにジーンと来るものがあった
全部が明らかになっていないのが悔しいけど、ダスティンホフマンが本当にサヴァン症候群にしか見えなくて…
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