ゴジラ対ヘドラの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゴジラ対ヘドラ』に投稿された感想・評価

4.0

日本を代表する怪獣ゴジラの活躍を描いた特撮怪獣映画。
「ゴジラシリーズ」の第11弾。  
坂野義光が監督を詰め、川瀬裕之が主人公の少年を演じ、山内明、木村俊恵、麻里圭子、柴本俊夫らが共演。
 
公害…

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へドラが一番好き
3.8

五十数年ぶりの再鑑賞。今でも「かーえせ、かーえせ」の主題歌は覚えているよ。柴俊夫が出ていたことも。最後で柴俊夫演じる青年、へドラの体液を浴びて死んじゃうのね(Wikipediaによると白骨化。そこま…

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蛯鯛
2.5
シリーズから放射能の脅威という社会批判色が薄れていくなかで、公害の時代に環境汚染の脅威を正面から扱った、ひさびさに社会批判色の濃い作品。映画としては単調だが、その点は評価したい。
msd
4.2
公害とサイケデリックが流行りの時代
4.0

工業化に伴う環境悪化により誕生した怪物ヘドラの大暴れをゴジラが食い止める話。

テーマソングから濃厚。時代の空気感というか匂いが感じられて素晴らしいね。単なる怪獣アクションに留まらない、新たな表現…

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あのサイケバンドが持ってるギター全く見たことない形してたけどどこのメーカーのやつだろう?
アングラ場のリキッドライトとか、非常にサイケデリックで面白かった!
夕市
3.0
初めて映画館で見た記念すべき作品。
白黒だと思ってた。

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