日本を代表する怪獣ゴジラの活躍を描いた特撮怪獣映画。
「ゴジラシリーズ」の第11弾。
坂野義光が監督を詰め、川瀬裕之が主人公の少年を演じ、山内明、木村俊恵、麻里圭子、柴本俊夫らが共演。
公害…
五十数年ぶりの再鑑賞。今でも「かーえせ、かーえせ」の主題歌は覚えているよ。柴俊夫が出ていたことも。最後で柴俊夫演じる青年、へドラの体液を浴びて死んじゃうのね(Wikipediaによると白骨化。そこま…
>>続きを読む昭和ゴジラシリーズ第11作目
工業化に伴う海洋汚染によって生まれた怪獣ヘドラとゴジラの対決と、それに巻き込まれる人々の混乱を描く
しばらくエンタメ映画としての作風を強めてきたゴジラ映画だが、本作で…
工業化に伴う環境悪化により誕生した怪物ヘドラの大暴れをゴジラが食い止める話。
テーマソングから濃厚。時代の空気感というか匂いが感じられて素晴らしいね。単なる怪獣アクションに留まらない、新たな表現…
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