「1408号室へは絶対に入るな」
オカルト作家でありながら幽霊の存在など全く信じていない主人公マイク・エンズリン。とあるホテルの一室に興味を持ち宿泊しようと電話予約を入れるものの「(いつまでたって…
でもすばらしい本だわ
とても―
ユニークで
霊感的で偽りがない
どうも 名前は?
アンナよ
また こんな本を?
もう無理だ
聞いていい?
この本の父と息子の関係は
あまりにも人間的だ…
前半怖い!後半めんどい!ラスト鳥肌・・・★3.5
基本的にホラー、オカルトは観ないびびりやの自分には前半は結構やばいほど怖かった。だがこの次から次への展開に後半はエンズリン(ジョン・キューザック…