なんというか、ちょっとコメディにも思えた。
ツッコミ所多過ぎないか笑
この映画の致命的問題として、
深海の水圧を一体どう思っているのかが意味不明。
そもそも、潜水服で海溝5000mとか水圧に耐え…
海は広いな大きいなあ…そして…深いな
ジェームズ・キャメロンらしい脚本術だよなあ(「俺の拳は鉄で出来てる」とか。)
バカな軍人のせいで事態がどんどん「深みにハマる」という典型的な展開
ケーブル落下…
海底の中で出会う未知の者と会う時の映像と演出が神秘的で良かったです。
ラストに向けての展開も面白かったです。良い人間、悪い人間がいる中で少しでも世界が良い方向にいくよう生きていけたらと思います。自分…
観入ってしまった…
約3時間の字幕も気にならず…
古い作品なんで残念な部分は正直あるけれど、それでも今このタイミングでこの作品に出会えた事に感謝したい。
どう生きるべきかを教えてくれる。
…
深海油田発掘基地「ディープ・コア」のクルーと海軍ダイバーチーム「シール」のメンバーが、深海で消息を絶ったアメリカ海軍の原子力潜水艦の救出に向かった先で知的生物と遭遇し、てんやわんやする映画。海底もの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
数あるキャメロンの巨編においても、だいぶおかしなことになっている。スピルバーグ『フック』のような混乱があり、監督自身はこれが最も撮りたかったんじゃないだろうかという想像を誘導する力強さがある。人類の…
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