このレビューはネタバレを含みます
青い瞳を持つ狂人と倒錯者、そして仔羊。好奇心を見透かし誘うように覗き込む誰もが抱き惹かれる人の暗部。いや、皮剥ぎインディアン対人喰いガンマンというアメリカに刻まれた暗部かもしれない…あのクローズアッ…
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期待しすぎたかなあと思ったけど終盤は割とハラハラした。
「クィアの悪役がいることが問題なのではない。クィアの悪役しかいないことが問題なのだ。クィアは殺人者の役か、映画が終わる前に死ぬ役ばかり。クィ…
何回見てるかわからない神映画
また最近見たので記録
面白い映画は最初から最後までずっと面白い、まさにこの映画がそれ
ハンニバルレクターのキャラが良すぎて見た後2、3日は頭の中に彼がいる
ラスト…
物語が始まってすぐから、作品に引き込まれるシーンがあるのはいい。レクターの圧倒的な異質感とそれまで主人公が聞いた話のどれもが、コイツならやりかねないと思わせてくれる雰囲気。紳士的な振る舞いもいい。
…
名作と言われるだけあって面白かった。結構難しいとこもあるので集中してみた方がいい。娥の意味・タイトルの意味は終わってもわからず、解説で教えてもらいました。
ハンニバル・レクターのモデルになってる人が…