1960年代のブロンクス
カルシェロ少年と、街(裏社会)の権力者ソニー(チャ・ズ・パルミンテリ)。そして正直で誠実な生き方のイタリア移民系の父親(ロバート・デ・ニーロ)とが織りなす信頼と愛の…
作品自体はストーリー、画像、音楽どれも平均点以上であったが、特別心に刺さるものが感じられなかった。
主人公の心理のナレーションが多く、分かりやすくなる反面、少し説明しすぎに感じた。
ロバート・デ・ニ…
フォローレビュアーのちぃさんさんやチョコミントさんがお薦めしてくださっていた本作。出演作にほぼ外れ無しで大好きなデ・ニーロの監督デビュー作ということで楽しみにしていましたが、期待以上に素晴らしい映画…
>>続きを読むデニーロの監督としての才能が発揮された逸品。
堅実なバス運転手とギャングのボス。厳しい世の中を生き抜く術を教えてくれた2人の父親。犯罪と隣り合わせのブロンクスの治安の悪さ。異人種間の恋愛というセンシ…
デニーロが監督という事で、優しさがありますね。
スコセッシの方がハーコーですね。
バス運転手の父親と、マフィアに気に入られた息子と人種の話。
今風ですね。
PS:マフィアもんカーマインていうやつ絶…
B.T. Films, Inc.