1時間3分で脱落。
アンナとかいう甘ったれクソ女がきちんと罰せられますように。
夫を傷つけてでも不倫相手と居られれば良いのかと思いきや親権は欲しいと。何を食べたらそんな図々しく図太くなれるの?
夫が…
アンナ・カレーニナ3作目、1948年ヴィヴィアン・リー主演作。ヴィヴィアン・リーはスタイルもよく、美しい!3作中、一番アンナのイメージ通りではあったけど、今作のアンナは支離滅裂な感じだった汗
ヴロ…
優しい夫と可愛い息子に恵まれ、何不自由ない生活を送るアンナ。
年下の将校と恋に落ち、次第に人目を憚らず逢引を繰り返すようになる。
美貌だけが取り柄。
自ら招いた悲劇に同情の余地はないが、ヴィヴィアン…
ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品、ヴィヴィアン・リー主演。
大作かと思ったら、意外にあっさりした映画だった。
ヴィヴィアン・リーが美しく、舞踏会場面を見るだけでも価値がある。
特に、横顔を綺麗…
1935年のグレタガルボ版よりは尺も長く、悲劇的な結末までの要所を押さえていて説明不足とは思わせない。メンヘラ極まった感じの演技もこっちのが好き。とはいえアンナに感情移入できそうもないので、ここは帝…
>>続きを読む🔸Film Diary————————————————-
▪️本年鑑賞数 :2021-518 再鑑賞
▪️#死ぬまでに観たい映画1001本 ※※※/1001
🖋何度も映画化されたトルストイ原作…
「俺にはまだ早かった」って思う映画は数あれど、「俺にはもう遅かった」って思うのはそうそうない。
DVDのパッケージに書いてた紹介文には「ヴィヴィアン・リーが女の性(さが)を華麗に演じてみせる」と。俺…
初アンナ・カレーニナ、種類が多すぎてグレタ・ガルボのやつと間違えてこれを観た。
また不倫ものか、昔の映画は不倫率が比較的高い気がする。不倫ものの作品はそもそも好きではないのも相まってか食傷気味。
「…
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