ブロンクス物語/愛につつまれた街の作品情報・感想・評価

『ブロンクス物語/愛につつまれた街』に投稿された感想・評価

【うちのオトンはデニーロでした笑】

1960〜1968@ニューヨーク,ブロンクス
いつからか本気でデニーロが私のオトンにしか見えなくて、気のせいなのか妹にも一緒に見てもらった。
最初は何言ってんだ…

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91年の「ケープフィアー」までデニーロは多作で、当時は公開直後に彼の作品は映画館で見ていた。その後自分が映画を見る機会が減ったのか、タイトルが甘すぎると思ったからなのかこれまでこれは見ていなかった。…

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ロバート・デ・ニーロ初監督作。
ブロンクスの街、裏社会で生きる男に気に入られた少年の青春、葛藤。


ギャング映画好きな人には堪りませんね。

ソニーとCの関係がね本当に🥺

今となっては人種差別や肌の色で差別するってことはないけれど(100%ないっていうわけでもないけど)、この映画を観てそういっ…

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人種のるつぼ米国での地域の権力争い。イタリア系移民一家は貧しくも幸せに暮らしていた。ある事件をきっかけに少年は運転手の父より町のボスを慕う。子供の告解。幼少期の環境は良くも悪くも大きい。
K
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過去鑑賞 パンフレットあり

チャズ・パルミンテリ原作・脚本をデ・ニーロが監督第1作目とした作品。イタリア系アメリカ人の少年が、ギャングのボスと知り合い、犯罪への誘惑に打ち勝ちながら成長する様を描いている。作者とデ・ニーロは出演…

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5.0

アメリカ最強の犯罪都市ブロンクス。アメリカでも日夜暴力的な事件が頻発するそうな。その、1960年代ぐらいを描いた作品。黒人差別の根強く残るアメリカでの、少年たちの抗争と構想。白人の子供と黒人の子供の…

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4.2
マフィア映画出まくってるデニーロだからこそ出せる雰囲気。マフィアのかっこよさも、普通のお父さんのかっこよさも存分に出てる。
4.3
デ・ニーロ監督良いよ!素晴らしい!と拍手を送りたくなる。マフィア映画としても質が高い名作。

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