【うちのオトンはデニーロでした笑】
1960〜1968@ニューヨーク,ブロンクス
いつからか本気でデニーロが私のオトンにしか見えなくて、気のせいなのか妹にも一緒に見てもらった。
最初は何言ってんだ…
91年の「ケープフィアー」までデニーロは多作で、当時は公開直後に彼の作品は映画館で見ていた。その後自分が映画を見る機会が減ったのか、タイトルが甘すぎると思ったからなのかこれまでこれは見ていなかった。…
>>続きを読む
ギャング映画好きな人には堪りませんね。
ソニーとCの関係がね本当に🥺
今となっては人種差別や肌の色で差別するってことはないけれど(100%ないっていうわけでもないけど)、この映画を観てそういっ…
チャズ・パルミンテリ原作・脚本をデ・ニーロが監督第1作目とした作品。イタリア系アメリカ人の少年が、ギャングのボスと知り合い、犯罪への誘惑に打ち勝ちながら成長する様を描いている。作者とデ・ニーロは出演…
>>続きを読むアメリカ最強の犯罪都市ブロンクス。アメリカでも日夜暴力的な事件が頻発するそうな。その、1960年代ぐらいを描いた作品。黒人差別の根強く残るアメリカでの、少年たちの抗争と構想。白人の子供と黒人の子供の…
>>続きを読む© 1993 B.T. Films, Inc. All Rights Reserved.