移民、カトリック、プロテスタントの対立。激動の19世紀ニューヨークが舞台
1846年、ファイブ・ポインツの利権を巡るデッド・ラビッツ(アイルランド移民の組織)とネイティブ・アメリカンズ(アメリカ白…
簡単に感想が書けない。移民、宗教、徴兵制度、その歴史をよく知らないから。。。酷く残忍なシーンは多い。ディカプリオってこういうストーリー出がちよね。長めのストーリーだったが起承転が早くて長さを感じなか…
>>続きを読む意図せずキャメロン・ディアス出演作を立て続けに鑑賞してしまった。
終盤カオス過ぎて、ビルとヴァロンの決着に横槍が入ってしまい、気持ちが良い結末にならなかったのが残念。
選挙の所まではビルが神父を心…
後半の展開は、この辺りの歴史に疎いのもあってピンと来ませんでした。
ただ、後半は時代背景にスポットが当たり、前半から中盤にかけてフォーカスされていた因縁めいた2人の関係が目立たなくなってしまったよう…
・話的に重そうと思ってたけど意外と見やすい
・目を逸らしたくなる、胸糞悪くなる場面が多くて19世紀てこんな野蛮なの?て
・中国人の怪しげな店好き
・ダニエルデイルイスのあの感じは流石
・少なくとも…
ネイティブ・アメリカンに父親を目の前で殺され少年院に収容されていたディカプリオ演じるアムステルダムが16年ぶりに街に戻ってくる。
父を殺した張本人への復讐を胸に秘めて…
レオナルド・ディカプリオv…
【 あたらしい“ニュー”ヨーク 】
日々あたらしくなるニューヨーク。
世界有数の大都市ニューヨークの知られざる歴史。
800年代は、争いに争いが重なる血の海状態であった。
先住民と移民の…
長年見たいなと思いつつ巡り会わなかった作品。
まあまあ期待してたけど、そんな面白くなかった。なんかだるい。
主人公と仇の相手との疑似親子は良かったけど、恋愛もやってて、なんか中途半端。
意外性と…