アンタッチャブルのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『アンタッチャブル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画の描写や街並み、服装から30年代のシカゴを感じられて非常に渋い。人が死ぬ描写は有るがそこまでグロくはない。なんと言っても、ケヴィン•コスナー、ショーン•コネリー、アンディ•ガルシアがカッコ良すぎ…

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面白かった。
とにかくかっこいい。見たのがしばらく昔なので具体的なことは言えないがとにかくかっこよかったとは思っている。
最後のマフィアとの裁判に勝つシーンもすごく爽快でその前に仲間達がたくさん殺さ…

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午前10時の…で映画館に観にいく
何度も観てるのに、毎回のテンション上がるのはモリコーネの音楽もさることながらアルマーニの衣装でしょう!
どのキャストにもそれにあった妥協のない衣装を身につけててたま…

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記録用

銃撃戦のシーンがすごかった
ロバートデニーロ演じるアルカポネが好きになった

めちゃくちゃ渋くてかっこいい映画

街を牛耳る大権力者のアル・カポネをたった4人で取り締まるって構図がいい
仲間がやられたり、手がかりを逃したり色々とハラハラする要素も多く、時代や話も古くいためワイ…

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勧善懲悪




こうも良いキャストとキャラで、
一作で終わってしまうのが心苦しくも、


それが良いところでもあるのかもしれない



アンディガルシアの顔力凄いな


法で色々困った主演の追いコ…

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ギャング映画を観たくて探していたところ、この作品に辿り着く。
同じことは以前にもあり、名作中の名作なので、過去に鑑賞しているはずだが、全く記憶にないことにまず驚いた。

今となっては過激過ぎる暴力シ…

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カポネ側から見た映画だと思ってたら、逆でした。ちょっと残念だったけど、面白く見れたので満足(でもやっぱり私はギャング側のものが好きだと思った) やっぱりデ・ニーロかっこいい〜。カポネに寄せてるのも良…

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かっこええなあ。音楽もカッコええし、主人公がかっこええ。

1930年代アメリカ。禁酒法が施行されたことによる密造酒の横行の元凶で絶大な力を有していたアルカポネ率いるギャングファミリーに真っ向から立…

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禁酒法のアメリカ。

監督はブライアンデパルマ。
市長がロバートデニーロ。

音楽が裏社会に立ち向かうものっぽっくない。

中盤西部劇っぽくり、デニーロは死亡。

ショーンコネリーも含めて、正義を気…

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