①この映画の製作前の段階から、ジャン・ガブリエル=アルビコッコとマリー・ラフォレは恋人同士となっていた。製作時は実の夫婦で、特にアルビコッコはラフォレに夢中だったらしい(しかしその後離婚)。このこと…
>>続きを読む「金色の眼の女」
タイトルとジャケットに惹かれて復刻シネマライブラリーから初円盤化された「金色の眼の女」のBD購入。これは名前すら知らなかった60年のジャン=ガブリエル・アルビコッコ 監督作のモ…
「太陽がいっぱい」「赤と青のブルース」のマリー・ラフォレが1961年に主演した映画
所有してるvhsで観ました
モデルの斡旋業などをしている遊び人のカメラマンが、偶然出会った謎の美女マリー・ラフォ…
アルビコッコの長編デビュー作だけど、むしろ父親の撮影や照明の方が目立っていて、息子の映画の為あまりに煌びやかな花を添えようとした親馬鹿なのかと思えて美しくも可笑しかった
ということで映像にばかり目…