白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々のネタバレレビュー・内容・結末

『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昔に見てたけどラストシーン忘れていたな
主人公服装が確かずっと赤いんだけど
裁判のシーンで裁判官も真っ赤な服を着ていてナチスの旗も赤くてなんかそれが気になったな、
主人公は良心を信じろって主張してた…

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・第二次世界大戦中にナチスに対する抵抗運動を行った白いバラのメンバーの一人で、国家反逆罪によって21歳で処刑されたゾフィー・ショルの最期の日々を描いた映画🎥

実話であることが本当に辛い

満足。
そこに至るまでの過程とかその後とかの描写は一切なく、本当に2時間で5日間のことだけ描かれていて、最初は違和感あったけど、最終的には確かに削ぎ落とさないとこれは撮れないな、と思った。

1時間…

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ヒトラー政権下で反ナチスを掲げ抵抗運動を行なった学生グループ“白バラ”の紅一点、ゾフィー・ショルの壮絶な最期を描いた真実の物語。
ゾフィーが大学構内で逮捕され、わずか4日後に“大逆罪”によって処刑さ…

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ラストの処刑室が衝撃だった...
まさかのギロチン

最後の処刑でゾフィーが首を切られる寸前から兄の友人が切られるまで、画面が暗転して音のみが聞こえる演出が良かった。視覚からの情報を消し、聴覚からの情報のみにすることで些細な息遣いなどからより感情を読み…

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授業で見た。あると思ってた99日の猶予がないと分かった時のシーンがきつかった。
裁判所でも信念を貫き通すのはカッコいい

やっと観れた。むちゃくちゃ良かった。これほど死の余韻が続くこともないが、そこにさえかれらの眼差しが行き届いているような気がする。この賢さだ。なんでもいいけど口論のシーンなんか観てるこっちが「やばいそ…

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裁判のシーン

吠えてる裁判長に反して急に黙り出す傍聴席の人達が、サイレントマジョリティーであることを主張しているかのようだった

その声のない声をしっかり聞いて代弁できた学生達は英雄

最後固唾のんだ

Unsere Sophie,,,,!
ゾフィーの最後まで自分の信念を貫く強い気持ち、„harter Geist und weiches Herz„を貫いててすごい、、素晴らしい女性だと思う、全世界全…

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