やっぱりウディアレンな映画だよね。
rainy day in newyorkに通じるものを感じた。
最後に「悲しみと哀れみ」を見ている元カノの姿が全てを物語ってオチなのがいいよね。それでも友情関係は…
グルーチョマルクス?
フロイト
ロバート・レッドフォードさ
んなわけ!(笑)
フェリーニ評を耳にするなんて
「8 1/2」しか見た事ないので
「道」いつか見てみたいなぁ。
でも後ろの人のいって…
アニーホールルック。
ウディアレンのような服装のできる大人になりたい。変に決めようとせず、自分なりにしっくりくる、味のあるものを適度なサイズで。長年着用してきたものたちならでは。
極太のチノパン、ベ…
デュエインが、対向車線のランプが見えると車とぶつかりたくなっちゃうんだ…みたいな打ち明け話をしたあとに彼の車に乗ることになるくだり、爆笑した。
海をバックにしてアルビーとアニーが歩くショットはシ…
AlvyとMidnight in parisのギルとずっと一人称の語り方もそうだし、愛する人はいるけど恋愛不器用なところがそっくりで、ウディアレンの作風がすごく表れていた
恋愛ってそううまくいかな…
表現方法が縦横無尽、皮肉屋でロス嫌いなザ・サブカル・ウディ・アレンが突然観客に語りかけれれば、街行く人々に自分の気持ちを代弁させようとする(そして失敗する)、時系列もなんのその、回想に割り込んで解説…
>>続きを読む見てる最中は2人の喧嘩や仲直りのシーンになんとなーく共感したり、変わり者主人公のトークを半分以上理解できないまま聞いてる感じ。
最後の回想シーンを見てから、2人の喧嘩も、主人公のうざいトークも無い時…
やっぱり今観ると口調とかセリフが昔っぽく感じる。
内容としては男女のもつれの別れ話だがコメディアンである主人公の1人語りが独特で気づけばハマっている。
画面の観客に向かって話しかけるシーンもあり、コ…
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