名匠小林正樹監督の1983年作品。
4時間半を超える長尺だが、これはドキュメンタリー映画の最高峰の一つだ。
東京裁判を扱った映画というと、それだけで政治的な立場を問われそうだが、小林正樹の視線はそ…
4時間かぁ…とは思ったものの、気が付けばイッキに鑑賞していました✩.*˚
巣鴨プリズンに収容され、裁判にかけられ、その判決が下るまでを時系列も含め、他の国での裁判も出来事も上手くまとめられているし、…
膨大なフィルムを使用した5時間近くある上映時間のドキュメンタリー映画に身構えるも、40分経って東京裁判がスタートしてからは一気に没入。小林正樹の構成力と浦岡敬一の編集力の凄さを実感する。
最初の4…
小林正樹の『怪談』を観て、「この人の作品って他なんだろ」と思い調べたときの本作でした、4.5時間ということで3日間かけてようやく観終わりましたね。ユーロスペースで1日限定上映やっていたのは後から知り…
>>続きを読むこのドキュメンタリーを観て、まず戦勝国が敗戦国を事後法によって遡って裁く理不尽さを思う。最初から結論ありきという他ない。さはさりながら最初から負けると分かっているのに、経済的、政治的に外堀を埋められ…
>>続きを読むあの忌まわしき不公正で欠陥だらけの東京裁判の記録映像。勝った側が負けた側をあとから作った法律で裁くという暴挙。今裁判やり直せばトルーマンこそ有罪。戦後の左翼教師による自虐史観教育に染められた日本人は…
>>続きを読むさいきん「開戦前夜」を見たので東條が画面に登場して来た時いままでの彼への見方、印象が変わっていたことに自分でも気づいた。(いままでは狂信的で冷酷な禿げというイメージ、案の定後ろから頭を突然叩かれる)…
>>続きを読む講談社 2018