4Kデジタルリマスター版で鑑賞。
アメリカ国防総省が保管していた膨大な記録フィルムをもとに構成されたドキュメンタリー映画で、上映時間は4時間37分(277分)に及ぶが、その長さを感じないくらいに没…
4時間以上だったが、内容はとても興味深く苦なく観ることができた。東京裁判の様子だけではなく、戦前戦後までの色々な映像やナレーションが入り、日清戦争以降の流れが分かりやすく勉強になった。
個人的には…
8/9にユーロスペースの特別上映で観てきた。
終映後のトークショーで話されていた内容だが、映画の最後にendマークを付けないことで、まだ今日にも続く物語であることを私たちに暗示させる監督の計らいが…
終戦の日に見ました。実は通しで見るのは初。よく言われることとして、アジア・太平洋戦争は東京裁判ではなく、日本人の手で清算されるべきだった…というのがあるのだけど、小林正樹監督はそれを「映画」によっ…
>>続きを読む日本の敗戦後の進路を決定づけた極東国際軍事裁判から25年後、アメリカ国防総省は50万フィートにも及ぶ膨大な記録映像を公開した。
その映像記録を『人間の條件』などで知られる小林正樹監督が再編集し、さら…
何が罪で何が罪ではないのか
貴重な映像記録を通じて、裁く側の倫理と戦争犯罪とは何かを問題提起する作品です。
そもそも誰を起訴するかの出来レース感、政治家が強引に都合のよい決着を図る姿はあり得るとは…
小林正樹監督(「人間の條件」「切腹」ほか)
原案:稲垣俊
脚本:小林正樹、小笠原清
ナレーター:佐藤慶
戦後日本の進路を決定づけたともいえる極東軍事裁判・通称「東京裁判」の記録を、膨大な映像群から…
戦後日本にてマッカーサーの主導のもと実施された極東国際軍事裁判、通称“東京裁判”。
第二次世界大戦中の日本軍の非道な行いを三段階で組み分けし、平和を脅かし戦争を指導した立場の者達が分類されるA級犯罪…
講談社 2018