名匠小林正樹監督の1983年作品。
4時間半を超える長尺だが、これはドキュメンタリー映画の最高峰の一つだ。
東京裁判を扱った映画というと、それだけで政治的な立場を問われそうだが、小林正樹の視線はそ…
4時間かぁ…とは思ったものの、気が付けばイッキに鑑賞していました✩.*˚
巣鴨プリズンに収容され、裁判にかけられ、その判決が下るまでを時系列も含め、他の国での裁判も出来事も上手くまとめられているし、…
小林正樹の『怪談』を観て、「この人の作品って他なんだろ」と思い調べたときの本作でした、4.5時間ということで3日間かけてようやく観終わりましたね。ユーロスペースで1日限定上映やっていたのは後から知り…
>>続きを読む4Kデジタルリマスター版で鑑賞。
アメリカ国防総省が保管していた膨大な記録フィルムをもとに構成されたドキュメンタリー映画で、上映時間は4時間37分(277分)に及ぶが、その長さを感じないくらいに没…
4時間以上だったが、内容はとても興味深く苦なく観ることができた。東京裁判の様子だけではなく、戦前戦後までの色々な映像やナレーションが入り、日清戦争以降の流れが分かりやすく勉強になった。
個人的には…
8/9にユーロスペースの特別上映で観てきた。
終映後のトークショーで話されていた内容だが、映画の最後にendマークを付けないことで、まだ今日にも続く物語であることを私たちに暗示させる監督の計らいが…
終戦の日に見ました。実は通しで見るのは初。よく言われることとして、アジア・太平洋戦争は東京裁判ではなく、日本人の手で清算されるべきだった…というのがあるのだけど、小林正樹監督はそれを「映画」によっ…
>>続きを読む日本の敗戦後の進路を決定づけた極東国際軍事裁判から25年後、アメリカ国防総省は50万フィートにも及ぶ膨大な記録映像を公開した。
その映像記録を『人間の條件』などで知られる小林正樹監督が再編集し、さら…
講談社 2018