旅人は夢を奏でるの作品情報・感想・評価

旅人は夢を奏でる2012年製作の映画)

TIE POHJOISEEN/Road North

上映日:2014年01月11日

製作国:

上映時間:113分

3.3

あらすじ

「旅人は夢を奏でる」に投稿された感想・評価

いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
(フィンランド映画祭) カウリスマキ兄監督作品。息子への謝罪と告白を込め父が計画した北へ向かう車旅。父の思いが迸る緊迫感は、役者自身の健康状態も重なっていたのでは。でも深刻すぎず出逢いの妙に遊ぶ愉しさも。
chiyo

chiyoの感想・評価

3.5
2014/3/5
フィンランドのお国柄なのか、35年振りに会う父親を渋々ではあっても受け入れたり、初めて知った異母姉と時間をかけずに打ち解け合えることにビックリ。そんな突然現れたレオの言動は、とてつもなく破天荒だけど不思議と憎めない。むしろ、レオのおかげでティモの人生はどんどん好転していく。特に、娘のために必死に凧を上げるティモが、滑稽だけど何だか可愛くて好きだったりする。が、やっぱり一番印象に残るのは、旅途中のホテルで行われる、レオとティモたちのセッション。音楽が良いだけでなく、正反対な性格のレオとティモの心が本当の意味で近付く特別なシーン。その直後の親子揃ってのベッドインはご愛嬌…かな(笑)。全編を通して、クスクス笑える箇所も多く、行き当たりばったりな展開もお気に入り。ただ、もっとレオとティモの旅を見たかったし、今のティモの演奏をレオに聴いてほしかった。
Nholly

Nhollyの感想・評価

2.5
ロードムービー慣れしている人が観ると本当に退屈なだけの映画。なんとなくお洒落な映画探している人にとっては最高の映画。
ピアニストで名声を得た息子に35年振りに会いに来た父。
強引に息子を連れ出し、ある場所を目指して旅をするロードムービー。
フィンランドで大ヒットしたらしいが、
ロードムービー好きのオレが観て、
なんか物足りない感じがして、退屈でつまんなかった。
ステージに上がり、二人でセッションした場面が一番良かった。
正反対の二人の距離が徐々に縮まっていく。
ゆったり展開していて、もうこんな時間か、そろそろ終わらせようか、
そんな感じの終わり方に感じた。
ロードムービー。だいぶ前に見たので忘れたけど、景色は良かった。もうちょっとひねりが欲しかった。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
小さい頃に別れたお父さんが突然やって来て息子は流されるまま一緒に身内の人達に会いに行くロードムービーでした。
お父さんがいい味出してて次々に訪ねに行くだけなのに飽きないね。
途中でちょいとお父さんやらかしたりするけど(笑)
孫と遊んでるシーンやバーで一緒に歌うシーンが良いねぇ
love1109

love1109の感想・評価

3.8
破天荒で刹那的。とても模範的とはいえない、ダメダメな父親だからこそ、息子にとって救いになることがある。大切なことは、成功することではなく、心の底から楽しむこと。そして、人生を豊かなものにしてくれるのは、音楽と旅、家族であることを教えてくれる珠玉のロードムービー。父と息子の凸凹珍道中っぷりがしみじみ沁みてきます。
s

sの感想・評価

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無法者で無茶苦茶な親父とピアニストでストイックな息子との珍道中。
何気にアキ作品より旅好きでオフビートなミカ作品の方がツボ。
お堅いピアニストの息子と35年振りに突然現れた大雑把な父親。対称的な2人が旅をするロードムービー。
見た目も性格も太っ腹な父親レオのペースに巻き込まれていくティモ。しかしながらだんだんと意気投合していく姿にほっこり。ティモが知らなかったおばあちゃん、腹違いのお姉さん、そして出ていってしまった妻と子供。いろんな人に会ってそこで巻き起こるあれやこれやに笑って 衝撃のラスト!!
泣かせて笑わせる物語の背景に映し出されるフィンランドの夏の風景や光の綺麗さも見所。ただ街中は吸い殻が多いのね。
momoko

momokoの感想・評価

3.0
お父さんが生理的に無理で…感動できなかった。
映画としては可もなく不可もなく。

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