1966年製作。 モノクロ映画。
オープニングがスタイリッシュで、
かっこいい!!
田舎から、 東京へ家出してきたヨーコの転落と再生を描いた作品。
実話らしい。
家出少女の宿命か、 最初いろんな…
古い時代劇ではいつも悪役の蓮司さんとイマケンさんがおねぇ言葉を操り、しかも違和感なしエレガント&チャーミング
谷さんは歯列矯正をしたんですね
主役の魔子さんを目当てに鑑賞
脇役が豪華で得した気分
大…
オープニングのジャズ演奏が格好いい。
1960年代の新宿と、目力強い緑魔子の魅力の記録。石橋蓮司との場面にはそわそわしちゃう。
ラリってる映像表現にはかなり力を入れたようだ。皆が集う店に「お静かに願…
降旗康男の初監督作品。ヨーコがジャズバーで初めて睡眠薬をキメて踊り狂うシーンや著名画家の作品に火をつけて暴れまわるシーンでの歪んだ画面、ぐるぐる回るカメラワーク、この時代の若者たちのエネルギーとパワ…
>>続きを読む5/28@ラピュタ阿佐ヶ谷
睡眠薬ってこんなにトリップ出来て依存性高いモノなの?
このままじゃ駄目だから海外行こう!的な?若いっていいなー。
緑魔子さんの雰囲気好きだな〜。
後の夫・石橋蓮司さ…
はじめの第一歩映画監督50人の劇場デビュー作集@ラピュタ阿佐ヶ谷
実話を元に作られた作品。田舎から家出してきたヨーコは知り合った女性とジャズクラブに行くこととなり、クスリ(睡眠薬?)を覚える…
…
1960年代の風俗もの。
新宿歌舞伎町にたむろすフーテンのヨーコ。
JAZZとクスリに明け暮れるが、最後は彼氏と船でサントロペに旅立つ。寺山修司が乱闘シーンで登場、なにやら過激なことを呟いていた。
…
ジャズ!スリクでラリハイ!とかやっても満たされない心は、ここじゃないどこかに自分を求める。
アジトでの不安定な画面と激しい音はドラッグ映画感?
60年代のワカモノの青春
なかなか豪華なキャスト陣!こ…
1960年代のフーテンや当時の新宿が見れてとても良い
ヌーヴェルヴァーグ風で映像かっこいい
参加ミュージシャン豪華
それにしても和姦という概念があまりにもなさすぎて衝撃。レイプがありふれている当時…