いまを生きるのネタバレレビュー・内容・結末

『いまを生きる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自分用メモ

★4以上はだいたい自分にもヒットするのだが、珍しく点差が開いたパターン。
どうも読後感というか観後感が悪すぎてモヤモヤする。
自由を推奨するのならそれがうまくいったパターンも観たかった…

>>続きを読む

1950年代のバーモント州の厳格なアカデミーが舞台。
父親の言いつけに逆らうことが出来ずに自分の気持ちに蓋をし続けてきたニール、何事にも自分に自信が持てないトッド、手の届かない相手を好きになってしま…

>>続きを読む

この時代にも、権力や規律、家族の問題をリアルに描いた作品があったんだと感じた。

学生ならではの葛藤というシーンがほとんどの中で、最後の最後に勇気を出すシーンで終わる感じがめっちゃよかった。
最後の…

>>続きを読む

詩がとても良かった。
筋肉質な高校生たちが勉強に励んでる映画好みなんだよな〜
先生の自由さで校則や親に縛られていた生徒たちが人生の楽しさを見出していくのが観てい微笑ましたかった。
ただあんなにも明る…

>>続きを読む

明るい話やと思い込んで見てたら、話自体は明るくはない。
ニールが死んだ時、胸が苦しかったな。子供だけに関わらず、人の人生を勝手に決めつけるのは良くないと思った。
先生が教科書のカリキュラムにとらわれ…

>>続きを読む

名言が多くて心に響く映画
男子学生のちょっとおばかな所が愛おしくて、また、彼らなりの葛藤や悩みも沢山経て成長していく
ちょっと風変わりなキーティング先生を通して、そんな成長過程を見守るように鑑賞しま…

>>続きを読む

先生を中心とした物語なんだけど、思っていたよりは出てこない。
死ぬときは絶望したときじゃなくて、死ぬ勇気が出てきたときだと思っているから要因の一つであることは事実かと。責めるべき理由には決してならな…

>>続きを読む
ニールが追い詰められた原因は確実に両親にあるはずなのに、それに気づきもせず学校へ責任転嫁しているところが胸糞悪い
1人いなくなっても、結局何も変わらないところが悲しくてとてもリアル

言葉選びが上手く出来ないけど
ニールに強くなって欲しかった
ニールが最後に何も言えなかった時、無いのか、て言った親父には少し人間の心あるやんって一瞬思ったけど
死んだあとの誰が息子にこんなことを!っ…

>>続きを読む

1つ1つの映像のシーンに
こだわりを感じる

イーサン・ホーク演じる
トッドがとても良かった

一番臆病だった青年が
最後勇気を振り絞るシーンに胸を打たれた

ニールが満天の笑みで舞台をやり遂げるシ…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事