ロスト・イン・トランスレーションのネタバレレビュー・内容・結末 - 39ページ目

『ロスト・イン・トランスレーション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マイブラやジザメリと、シューゲイザーが心地よかった。
"自分自身や希望がわかっていれば大丈夫"
題名はたぶん'言葉にできない・ならない想い'と'自分を見失うこと'から。行き詰っていた二人は、東京とい…

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汚いところもひっくるめて、東京が美しくて新鮮だった。
以外頗る個人的な意見。
どうせならスカーレットヨハンソンを徹底的に孤独にしても良かったんじゃないかなー。ビルマーレイ以外にも会える友達(勿論心は…

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最後のキスシーンが最高。

でもこの映画は日本人じゃないほうが、出てくる日本の風景なんかに登場人物と同じ感情を抱けるんじゃないかなあ...と。まぁ日本の風景は相変わらずネオンギラギラで、本当の日本…

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 ソフィアコッポラの正直に見た日本


なんて正直な人なんだと思った。

処女作の日本ヒットをうけ、日本側も大協力。

しかし、内容は日本への正直な印象ラブストーリーになっています。

2人のア…

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心と心が触れ合うこと。
が、恋愛の本質だと気づかされる映画。
ロストイントランスレーションというタイトルはダブルミーニングだと思っていて、ひとつは明らかな、英語⇔日本語のトランスレーション、もうひと…

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外国人が東京に来ましたっていうのを外国人目線で見てる感じで面白かった。
異国の地で不安や孤独を感じていた2人が、ふんわりとした空気感の中、徐々に仲良くなっていく感じが良いなーと思った。
別れを寂しく…

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ラスト、スカーレット・ヨハンソンの鼻声気味の“Bye...”という声にやられた。

寂しいけど元気がでる。

とても共感出来る映画でした。
この映画を機にソフィアコッポラ監督の他の作品も見てみたけど、後はどれもいまいち。
では何故この映画だけこんなに響いたのか気になり改めて観ると、映画の中で流れる音楽の解釈…

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2人の人生に新しい風が吹くかなと思ったら、そうじゃなくて良かった。それに、最後に彼が彼女の耳元でささやいたセリフが気になくて調べて見たら私たちは離れていても一緒にって感じのセリフだったらしく、感動し…

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今まで積み重ねて作ってきた環境を一変して東京という舞台で改めて自分が何なのか迷走してしまう物語

劇中に登場する二人の男女の結婚生活が本当に幸せなのか凄く考えさせられる

そんな中、自分が必要とさ…

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