このレビューはネタバレを含みます
実写に落とし込むのに色々スマートなシステムになっていた印象
天海祐希かつ別に色気のある展開でなかったので許せたが余計な情報が増えるというか、あの状況のギャンブラーに対する本気度が変わってくる気がする…
あれ、あんま面白くないぞ。
藤原竜也のオーバー演技やっぱ苦手。
冒頭からもはや笑かしに来てんのかってぐらい大袈裟演技で見てて恥ずかしい。BGMもやたらうるさいし。
バトルロワイヤルの出来損ないみたい…
多額の借金を背負った男が人生逆転の大勝負に挑むお話。
ストーリー展開はもちろん、キャストオリジナルの演技の濃さにサスペンス要素が詰まる。
ジャンケンゲームの男見た事あるな〜って思てたら山本太郎やない…
(C)福本伸行・講談社/2009「カイジ」製作委員会