ホラー・ドラマ
監督:アベル・フェラーラ
現代のニューヨークを舞台にした吸血鬼のドラマ。
ニューヨーク大学の学生キャサリンは、謎の女に襲われ、首筋を噛まれてしまった。次の日、倒れた彼女を医者は貧…
ヤク中のメタファーとしてのヴァンパイアということだが、それこそ、まだ治安が悪くドラッグが蔓延していた頃のNYをアンダーグラウンドな気怠さでもって「ニューヨーク派」フェラーラがいかにも「らしく」描いて…
>>続きを読む普通に訳わかんなかった。
アベル・フェラーラはコナン・オブライエンのインタビューとか『スネークアイズ』でも、めんどくさそうな人だなとは思ってたが。
でもやっぱかっこいいんだよな。モノクロ映像はキマ…
首傷女.テープ剥がし,授業,吐き,トイレ倒れ,貧血治療,採血,存在と無サルトル.存在と時間ハイデガー予習,ストリート黒人集団,図書館,黒人首吸われ,吸血鬼男先輩,血話,倒れ.助けられ.吸い,啓蒙活動…
>>続きを読む「刑事とドラッグとキリスト」(1992)のフェラーラ監督が、吸血鬼を素材に”神の不在”を考察するモノクロ・アート映画。原題は「The Addiction(依存)」。
ニューヨーク大学で哲学を専攻す…
夜のニューヨーク, ダウンタウン.
大学の帰路, 信号待ちするキャサリン(リリ・テイラー)は見知らぬ女に声をかけられる。
キャサリンが訝しげに応えると女は彼女を暗がりへ引きずり込み, 助けを請うその…
ニール・ジョーダンの『ビザンチウム』を見て、同じ系列の作品だと思ったので、旧作をレビュー。
吸血鬼ものと犯罪被害者の復讐というのはつながりがあるようですが、その辺をニュートラルに捉えているように見…
だから80分で人に分からせられるほど哲学って簡単なんですかって
それ学問の意味ないんじゃないんですかって
白黒にして血糊がチープなのごまかしてるしほんと最低の映画
エンディング曲も謎のラップなのがホ…