地獄の警備員に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『地獄の警備員』に投稿された感想・評価

mo
2.8
フェミニストとかフェミニズムって言葉が当たり前じゃなかった時代の映画は今観ると新鮮やな。

松重さんって大きくてのっそりしてて動物み感じる〜

長谷川初範ポジションの俳優、もういないよなー

自信満々のエグゼクティブ。世渡りに長けていて、女性の扱いもスマート。社会や企業でそういう役割のおじが、もう必要とされていない。むしろ老害感があるという…

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2.6
松重豊デビュー作
まず後ろの砂嵐ノイズ音が不気味
無表情でデカいしターミネーターみたい
セリフ的にも孤独の警備員だった
3.0
松重豊って188もあるのか、この人のデカさを生かした内容

昭和のジメジメ感な造りのビル
首に刺さったナタは紙切るやつのアレ?ミーガンのやつ?
エンドロールの急な昭和ポップ歌謡w
3.0

このレビューはネタバレを含みます

▶︎2025年:343本目
▶︎視聴:1回目

今日(7/19)が黒沢清監督の誕生日ということを知ってこれを観ることにして、ぼんやり個人的に好きな監督初期の幻の日活ロマンポルノ作品『ドレミファ娘の血…

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 警備員が襲ってくるそれだけの映画。

 90年代の邦画にある不気味さが本作にも現れている。世紀末が表現するものなのか、デジタル時代がもたらしたノイズなのか、わからないがこの時代の匂いがしてよい。

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元力士の殺人鬼!
松重さん初主演映画。
いまは良く食べるグルメおじさんのイメージ強だけど、若いときは強面役がおおかったよなー。
わけもなく殺しまくる巨人警備員。ロッカーつぶしが一番よかったかな。
そ…

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2.8

閉ざされたビルという空間の中で、殺人鬼である警備員に襲われる女性社員の恐怖を描く。警備員として雇われた元力士の富士丸。彼は過去に殺人を犯しながらも精神鑑定により無罪となっていた。一方で、絵画取引のた…

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音と動きだけで痛そうなのが伝わってくる
お話はナンセンス
無駄に壮大なBGMの雰囲気が外国の古いホラー映画であった気がする
何の作品だったか思い出せなくてもどかしいが

あの孤独のグルメの松重さんが殺人鬼を演じてるのが見どころと言えば見どころだが、力士と愛人を捻り殺した感じは全くない😅巨体という設定を肩パット盛り盛りなコート🧥で誤魔化してる感が拭えず、怖くないのよ😅…

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