ハッカビーズに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）

非常に哲学的だがなぜか可笑しい雰囲気が充満している。
ちょうど「バス男」を見たときのような感覚。

今やオスカーも取れそうな作品を量産しているデヴィッド・Ｏ・ラッセルが監督というのもポイントである。…

ジェイソン・シュワルツマンが母タリア・シャイアと共演した作品。

出演者は、ダスティン・ホフマン、リリー・トムリン、イザベル・ユペール、ジュード・ロウ、ナオミ・ワッツ他と新春オールスター大運動会並み…

• #タリア・シャイアの息子ジェイソン・シュワルツマン

上映終了後に予定が詰まっていたので先にパンフレットを買って読んでいると、なんと主演はあの「天才マックスの世界」のマックス少年ことジェイソン・シュワルツマンではないですか！？

さぞかしナンセンスでブ…

人生とは？という答えの出ない哲学的な問いをコメディにした作品。

生とは？セックスとは？仕事とは？家族とは？ルッキズムとは？自分とは？という哲学的な問いかけに対してJon Brionの音楽をつける事…

• #jon_brion

‪How am I not myself?‬

実存主義と虚無主義の間で。
ジュードロウ凄くよかった。こういう映画にたくさん出てくれればよかったのに…マークウォールバーグが喋ってる横でコロコロ表情動…

家のハードの中身を整理してたら
偶然あったこの映画。

私録画してない、
お母さんも覚えがない。
あと録画する人なんて
家族にいない。

だからこの映画が今日私の元に
飛び込んできたの…

実存主義。実存探偵。

これは観るまでにかなり時間がかかった作品。だって、みるからに、明らかにDVDジャケット？がヤバい雰囲気ムンムン出してる。

で、やっぱりヤバい。
好きか意味わからないにし…