初クエイ兄弟。
照明良すぎる。暗闇からヌゥーっと現れるとこ良すぎる。
カベの窓みたいなところから電車のパンタグラフに触ろうとするシーン、車窓がフレームになったような横に流れていくシークエンス、ラスト…
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅰ
「人工の夜景」
独特の人形アニメーションでアメリカのアート界で特に高い評価を受ける一卵性双生児の映画作家チーム、ブラザース・クエイの短編作品
記念すべき処女作。地下室で…
"人工の夜景 欲望果てしなき者ども"
陰鬱で閉鎖的な世界観。クエイ兄弟の作品はこれが初めてですが、抽象的かつダークで詩的な作風なのは分かりました。
ストーリーは無いも同然ですが、内容はおそらく路線…
一卵性双生児のアニメーション作家ブラザーズ・クエイによるストップモーションアニメ短編作品。毎日路面電車を待つ男を描いた作品で、音楽や人形、暗い雰囲気がどれも不気味なはずなのに、神秘的に見えてくる不思…
>>続きを読む説明しよう!ブラザーズ・クエイとは、1947年に生をうけた一卵性双生児つまり双子の映像作家なのだ!
そして彼らが作り上げた芸術と狂気の産物、ストップモーションアニメ作品が配信開始されたのである!や…