第一章は忍び寄る脅威からなるホラー要素があるので映画化は許容の範囲だったのですが、第二章の部分は原作でも同級生や若人の人間ドラマが中心なので、堤監督が手がけるとダイジェストPVみたいになってしまった…
>>続きを読む第1作目より、更にシリアスな要素が盛り込まれています
小泉さんが、小泉さんすぎます
VR技術を原作作成当時に想像していたなんで感激です。もしかして、パンデミックも?
オカルト要素もより追加され、…
1作目の方が表現が気持ち悪くて好きだったかもなぁーー。
が、小池栄子とユースケサンタマリアの演技や身なりは気持ち悪くて好きだった。あと、人が死ぬ時の血の出方とか表情とかは気持ち悪くてて見入ってしまっ…
(c)1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館